2012-02-21 第180回国会 衆議院 本会議 第5号
平成二十四年二月二十一日(火曜日) ————————————— 平成二十四年二月二十一日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 安住財務大臣の平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)、特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)及び租税特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明並びに川端総務大臣
平成二十四年二月二十一日(火曜日) ————————————— 平成二十四年二月二十一日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 安住財務大臣の平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)、特別会計に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)及び租税特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明並びに川端総務大臣
労働保険審査会委員任命につき同意を求めるの件 中央社会保険医療協議会委員任命につき同意を求めるの件 航空・鉄道事故調査委員会委員長及び同委員任命につき同意を求めるの件 公職選挙法の一部を改正する法律案(政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長提出) 尾身財務大臣の平成十九年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案(内閣提出)及び所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明並び
平成十七年二月十五日(火曜日) ————————————— 平成十七年二月十五日 午後一時 本会議 ————————————— ○本日の会議に付した案件 谷垣財務大臣の平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案(内閣提出)及び所得税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明並びに麻生総務大臣の平成十七年度地方財政計画についての発言並びに地方税法等
裁判官弾劾裁判所裁判員辞職の件 裁判官訴追委員辞職の件 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙 検察官適格審査会委員の予備委員の選挙 北海道開発審議会委員の選挙 国土審議会委員の選挙 宮澤大蔵大臣の平成十二年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出)、租税特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出)及び法人税法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明並び
○委員長(松浦孝治君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次発言を願います。
○委員長(鶴岡洋君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
両案の趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(鶴岡洋君) 以上で両案の趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時十二分散会 —————・—————
○委員長(矢原秀男君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(中野鉄造君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 なお、両案に対する質疑は後日行うことといたします。 ─────────────
○委員長(梶木又三君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十五分散会
○委員長(中野鉄造君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 両案に対する自後の審査は後日に譲ります。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十五分散会
○委員長(高杉廸忠君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 三案に対する質疑は明日に行うことといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時十六分散会 —————・—————
○委員長(桧垣徳太郎君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明聴取は終わりました。 本案に対する質疑は後日に行うこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時二十二分散会 —————・—————
○委員長(田中正巳君) 以上で趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。 ─────────────
まず、両案の趣旨説明並びに衆議院における修正部分の説明を聴取いたします。それでは政府から趣旨説明を聴取いたします。宇野科学技術庁長官。
その次に、趣旨説明を聴取する議案に入りまして、斎藤国務大臣の趣旨説明並びに大原さんの趣旨説明がありまして、内閣提出の法案につきまして、日本社会党、公明党の質疑が順次行なわれます。 以上でございます。